【登園届】
次のような伝染性疾患にかかったお子さまが、治癒後登園される場合には、主治医の診察を受け、登園が許可されましたら【登園届】にご記入の上、提出してください。(2022年度更新)
インフルエンザ・百日咳・麻疹(はしか)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風疹(三日ばしか)・水痘(水ぼうそう)・咽頭結膜熱(プール熱)・結核・腸管出血性大腸菌感染症・溶連菌感染症・流行性角結膜炎・急性出血性結膜炎・伝染性紅斑(りんご病)・マイコプラズマ肺炎・感染性胃腸炎・RSウィルス感染症・ヘルパンギーナ・アデノウィルス感染症・手足口病・髄膜炎菌性髄膜炎・帯状疱疹・突発性発疹・とびひ(程度に応じて)など
(上記の疾患は、学校保健法で定められているもので、保育園もこれに準じます)
【与薬依頼書】
原則、与薬を保育園職員が行うことはできません。医師が保育時間内に与薬が必要であると判断した場合に限り、与薬指示書をもってお預かりします。
2022年7月22日改正